テーブルコーディネーター片桐操の

Table style & Communication
 PATINA (パティーナ)
テーブルコーディネーター
 片桐 操

Medical Care
<癒しの医療環境コーディネート>

ヒーリングエンバイロンメント(癒し環境)のおすすめ
はじめに・・・・・
病院で患者様の診療をミスのないよう行うためには、スタッフが各自の仕事を適切にできる仕組みがあり、恩者様が快適に診療を受けられる空間、環境を整えておかなければなりません。 患者様にとっては、大げさに言えば、病院へ行けばそれだけで病状が落ち着き、症状も軽くなる。 そして、医療従事者にとっては、息者さんのために快適な診療を提供できる。 それが両者にとってのヒーリングエンバイロンメント(癒しの空間)です。
1990年代よりアメリカでこのヒーリングエンバイロンメントが提唱されていますが、「良好な診療環境は患者の治療を早める」と言ったあくまでも患者様のみのためのものであると言われています。 しかし、今、医療従事者が慌ただしさの中で、気持ちも癒されることなく、時間に追われているというのが現状です。 そこで、今回は、原点に戻り、患者様はもちろんのこと、疲れた医療従事者が元気を取り戻し、快適空間で笑顔で、心のこもったケアをしていける空間作りをご提案申しあげます。


<癒しの空間実現のために>

全体を走る大きなコンセプトが必要となってきます。

小さな小物ひとつにもコンセプトを外れたものを使用すれば、その積み重ねで全体のバランスは崩れ、また、乱雑な仕事のし難い癒されることのない空間に戻ってしまうのです。

どんなものを購入する場合も、空間のコンセプトを乱すことはないかをコーディネーターが常に調整していく役割を果たします。また、そうすることにより、今まで、医療、経営共に行っていた病院経営者の皆様の負担も軽くなるという+αの効果も生まれてきます。

<ご提案>

そこで、コーディネーターの存在が重要になってきます。もちろん、大きな施設の場合、専属のコーディネーターを置くというのがよいかと思いますが、それ以外にも、兼務でインテリアに関して興味のある人を各部門の責任者として委員会などを作り、コーディネーターと共に共通コンセプトに基づきヒーリングエンバイロンメントの定着を見守っていくという方法もあります。

対称: T・働く人(ドクター、看護士、介護士、従業員、社員、職員、スタッフの皆様)全て
U・訪れる人(お客様、患者様、業者様など)
目的: 環境の整備による作業効率のアップ
精神のリラックス
癒しの空間の提供
場所: 玄関、エントランス、受付、化粧室、
特合室 など建物全般 診療室、検査室、病室など

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